『スマートチョイスでかぜに勝つ!キャンペーン』第1期 投票結果発表

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コンタック総合研究所

プレスリリース

『スマートチョイスでかぜに勝つ!キャンペーン』第1期 投票結果発表

全国5万人が回答:あなたの「スマートチョイス」は多数派!?

『スマートチョイスでかぜに勝つ!キャンペーン』第1期 投票結果発表

写真-スマートチョイスでかぜに勝つ!キャンペーンページ

発熱、のどの痛み、せき、鼻みずなどのかぜの諸症状を総合的に緩和する、「1日2回でずっと効く」総合感冒薬「新コンタック®かぜ総合」を製造販売するグラクソ・スミスクライン株式会社(以下GSK、本社:東京都渋谷区)が、10月20日~11月9日に実施した「スマートチョイスでかぜに勝つ!キャンペーン」第1期で実施したアンケートに、52,084人の投票がありました。その結果、「スマートチョイス」の多数派が決定しました。本アンケートは、キャンペーンサイト(http://contac.jp)でのかぜに関する二者択一の問題に投票した結果を集計したものです。

主な調査結果

日本全国で「冬かぜ」より「夏かぜ」にかかりたくない人が多数派に!
「冬かぜ」よりも「夏かぜ」を避けたいと考えている人が多数派 (65%) となり、すべての都道府県で「夏かぜ」が嫌われる結果となりました。一般に暑さや湿気などで不快感を覚えやすい夏には、かぜにはかかりたくないと思う人が多いようです。夏かぜは、下痢や腹痛の症状を伴うことが多く*、ただでさえ夏バテする人にはつらいものです。この季節は夏休みやお盆で休暇を取ることが多く、太陽の下でアクティブに過ごしたいのに、寝て過ごしたくない気持ちもあるのでしょう。
※原耕平ら 臨床と研究 69巻12号より
世界のかぜ治療法の多数派勝負は、フランスの「とき卵と砂糖入り赤ワイン」に軍配
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世界には様々なかぜの治療法がありますが、ドイツの「はちみつ入りビール」を抑え、多数派が「かぜに効きそう」と考えたのは、フランスの「とき卵と砂糖入り赤ワイン」でした。日本でもかぜのひき始めに「卵酒」を、また近年ではヨーロッパに倣い、ホットワイン(赤ワイン)を飲む人がいるように、「卵」+「ワイン/お酒」はからだを温めるから、かぜの治療法として効きそうだと思った人が多かったようです。
多数派がチョイス!かぜのとき、弱った身体によさそうなのは「ショウガのいっぱい入った料理」
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かぜの時に食べるとよさそうだと思う料理は、「ニンニク」たっぷりよりも、「ショウガ」がいっぱい入った料理という回答が全体の76%と圧倒的でした。ショウガには、からだを温める効果がある辛味成分を含まれており、発汗作用もあるといわれ、「しょうが湯」などは日本に古くからあるかぜの民間療法です。そのようなイメージと、ショウガの優しい香りと味わいが支持されたようです。ニンニクの生産量が多いことで知られている青森県、岩手県、千葉県などでも「ショウガのいっぱい入った料理」に軍配があがりました。
「恋人(パートナー)にいて欲しい派」が「一人でいたい派」よりも多数派に
「恋人(パートナー)にいて欲しい派」率が高い沖縄県VS「一人でいたい派」率が高い福井県
かぜをひいた時、大切な恋人(パートナー)に「一緒にいて欲しい」と思う人が55%と、「一人でいたい」(45%)と回答した人を上回り、「多数派」となりました。かぜは、からだの免疫力だけではなく心も弱めてしまうようです。そんな時、大切な人が一緒にいると「元気が出る」または「安心する」など、改めて彼/彼女の大切さを感じるのかもしれません。一方、一人でいたいと答えた人では、弱った姿を見られたくない、かぜをうつしたくない、という意識が働くのかもしれません。本アンケートは47都道府県を対象にしていますが、「一人でいたい派」という回答を多く寄せたのは福井県と静岡県でした。対照的に「一緒にいて欲しい派」の比率が最も高い結果となったのは沖縄県でした。
37度ちょっとの微熱でも、「寝て治す」が多数派
「37度ちょっとの微熱だったら・・・」スマートチョイス勝負は、「からだを動かしたっぷり汗をかくことにより熱を下げる派」よりも、「ひたすら寝て治す派」に軍配があがりました。かぜのひき始めに、しっかりと睡眠休息を取ることで長引かせることを避けたいと思うようです。47都道府県のうち、「からだを動かしたっぷり汗をかくことにより熱を下げる派」の上位2地域は、沖縄県と鹿児島県でした。

あなたはどっち!? 「多数派」or「少数派」?
第1期のアンケート結果は、下記キャンペーンサイトから確認できます。さて、あなたの回答は「多数派」、「少数派」、どっち?
http://contac.jp

まだまだチャンス!5つの質問で多数派回答を目指せ!

画像-スマートチョイスでかぜに勝つ!キャンペーン
画像-QRコード

GSKでは、引き続きかぜに関する「スマートチョイス」を二者択一で回答、投票する『スマートチョイスでかぜに勝つ!キャンペーン』の第2期募集を11月17日から開始します。あなたの選択した回答が多数派の場合、Wii®や温泉ペア宿泊券、そしてスタイリッシュカー・スマート、などの豪華賞品が抽選で当たります。尚、第2期の質問は、第1期参加者による投稿の中から選りすぐりの質問を集めました!

キャンペーン応募期間

  • 第2期:2008年11月17日(月)~2008年12月7日(日)

キャンペーンサイト(PC・携帯サイト): http://contac.jp

「1日2回飲めば効く」。現代人の"スマートチョイス"な総合かぜ薬である医薬品「新コンタック®かぜ総合」は、6つの有効成分がバランスよく働き、「せき、のどの痛み」「鼻みず」「発熱」などかぜの諸症状を緩和します!

写真-新コンタックかぜ総合

速放性の粒と持続性の粒が混合された新コンタック®かぜ総合は、かぜの諸症状を総合的に緩和し、かぜの症状でつらい時も、賢く行動したい方のスマートライフをサポートします。1日2回の服用だから、昼間の飲み忘れの心配がなく、総合かぜ薬の"スマートチョイス"です。

生きる喜びを、もっと Do more, feel better, live longer

グラクソ・スミスクラインは、研究に基盤を置き世界をリードする、医薬品およびヘルスケア企業であり、人々が心身ともに健康でより充実して長生きできるよう、生活の質の向上に全力を尽くすことを企業使命としています。

「新コンタック®かぜ総合」製品概要

製品名

新コンタック®かぜ総合

効能

かぜの諸症状(発熱、のどの痛み、せき、鼻みず、鼻づまり、たん、くしゃみ、悪寒、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和

成分

4カプセル(成人1日量)中に次の成分を含んでいます。

成分 含量 作用
アセトアミノフェン 900mg 熱を下げ、のどの痛み、頭痛、関節の痛みをやわらげます。
無水カフェイン 75mg かぜによる頭痛をやわらげます。
デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物 48mg せき中枢に直接作用し、せきをしずめます。(麻薬ではありませんから習慣性がありません。)
dl-メチルエフェドリン塩酸塩 40mg 気管支のけいれんをしずめてせきを抑え、気管支をひろげて呼吸を楽にします。
ブロムヘキシン塩酸塩 8mg せきの原因となるたんを出しやすくします。
d-クロルフェニラミンマレイン酸塩 3.5mg 鼻みず、鼻づまり、くしゃみをやわらげます。

添加物:無水ケイ酸、D-マンニトール、ヒドロキシプロピルセルロース、タルク、アミノアルキルメタクリレートコポリマーRS、ステアリルアルコール、ソルビタン脂肪酸エステル、メタケイ酸アルミン酸Mg、ステアリン酸Mg、黄色5号、酸化チタン、ラウリル硫酸Na、ゼラチン

用法・用量

下記の1回量を朝夕食後なるべく30分以内に水又はお湯と一緒に服用してください。

年齢 1回量 1日服用回数
成人(15歳以上) 2カプセル 2回(朝・夕)
7歳以上15歳未満 1カプセル 2回(朝・夕)
7歳未満 服用しないこと

剤形

白色不透明と無色透明の硬カプセル剤です。内容物は白色及びだいだい色の混合顆粒です。

包装・価格

包装 12カプセル(3日分) 24カプセル(6日分)
メーカー希望小売価格(税別) 1,650円 2,200円

【新コンタック®かぜ総合に関するお問い合わせ先】
グラクソ・スミスクライン株式会社
広報部
Tel: 03-5786-5030、Fax: 03-5786-5215
http://glaxosmithkline.co.jp