効き目の速さ

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コンタック総合研究所

コンタック鼻炎Zは、
花粉の症状に一撃!

血漿中濃度

コンタック鼻炎Zは投与後1.4時間で最高血漿中濃度に達しました

成人におけるセチリジン塩酸塩錠単回投与時の血漿中の濃度の推移(臨床試験)

セチリジン塩酸塩錠10mg(10mg錠1錠)を単回経口投与した場合、速やかに吸収され、投与約1.4時間後に最高血漿中濃度(Cmax)214.5ng/mLに達し、血漿中濃度消失半減期は約7時間であった。

(笹 征史ほか:臨床薬理 26(2)509-522,1995より改変)

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鼻づまり

コンタック鼻炎Zは投与後1時間以内に鼻づまりを有意に減少させました

鼻づまりの程度に対する効果(臨床薬理試験)

  • 対象:スギ花粉症患者20例
  • 方法:プラセボ対照交差二重盲検比較試験。被験者は花粉曝露室に入室し5時間スギ花粉に曝露された。スギ花粉曝露開始30分後にセチリジン塩酸塩10mgまたはプラセボを投与した。鼻づまりの程度は、スギ花粉曝露直後から投与後5時間まで30分毎にビジュアルアナログスケール(VAS)による評価で被験者自身に記録させた。1回目の試験実施2週間後に2回目の試験(1回目と薬剤を変更)を実施した。

(榎本 雅夫ほか:Progress in Medicine 25(12):3141-3149,2005より改変)

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鼻をかむ回数

コンタック鼻炎Zは投与後1時間で鼻をかむ回数を有意に減少させました

鼻をかむ回数に対する効果(臨床薬理試験)

  • 対象:スギ花粉症患者20例
  • 方法:プラセボ対照交差二重盲検比較試験。被験者は花粉曝露質に入室し5時間スギ花粉に曝露された。スギ花粉曝露開始30分後にセチリジン塩酸塩10mgまたはプラセボを投与した。鼻をかむ回数は、スギ花粉曝露直後から投与後5時間まで30分毎に被験者自身に記録させた。1回目の試験実施2週間後に2回目の試験(1回目と薬剤を変更)を実施した。

(榎本 雅夫ほか:Progress in Medicine 25(12):3141-3149,2005より改変)

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くしゃみの回数

コンタック鼻炎Zは投与後1時間でくしゃみの回数を有意に減少させました

くしゃみの回数に対する効果(臨床薬理試験)

  • 対象:スギ花粉症患者20例
  • 方法:プラセボ対照交差二重盲検比較試験。被験者は花粉曝露室に入室し5時間スギ花粉に曝露された。スギ花粉曝露開始30分後にセチリジン塩酸塩10mgまたはプラセボを投与した。くしゃみの回数は、スギ花粉曝露直後から投与後5時間まで30分毎に被験者自身に記録させた。1回目の試験実施2週間後に2回目の試験(1回目と薬剤を変更)を実施した。

(榎本 雅夫ほか:Progress in Medicine 25(12):3141-3149,2005より改変)

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